藤花幻:つちのこ林檎の季節

え゛

つちのこ林檎の季節

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434つちのこ林檎の季節1
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434つちのこ林檎の季節3
434つちのこ林檎の季節4
 脱線失礼
 え゛ー、秋でございます。林檎は赤く染まり、栗は毬から零れ、恋人達は夜長を待ち遠しく過ごすのでありましょう。ところがこちとらそんなもんとは全く縁のない存在でして、ふと紅い西の空に足を止めて、実りの季節なんぞ滅んでしまえとぶー垂れるのであります。はい、押しも押されぬ少子高齢化戦犯の一員でありますorz
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~ Comment ~

NoTitle

果物の中でリンゴの歌は圧倒的に多くて一番。二番目は曲数がずっと落ちてミカンだとか。
「リンゴの唄」は、戦後の日本人を元気にした大ヒット曲。
「初恋」は私の学生時代の定番曲で、友人の結婚式で歌ったこともありますよ。
一高寮歌の「嗚呼玉杯に」に似たメロディで、“我は日本男子”のような気になる曲。
YouTubeを探したのですが、私の覚えているメロディのがなかったです。変ですね。
(舟木一夫のこれとは違います。https://www.uta-net.com/movie/40652/ )
「薄紅の秋の実に」の「薄紅」が、多感な少年期の純愛を示しているように感じますが、
私たちの年代の少年少女は「交際」や「デート」なんてことは皆無でした。
だから「花ある君と思」うだけ。「人こひ初めしはじめ」だけ。
それ以上発展することはまずなかったですね。ま。いまでもそうですが。
このつちのこ君の大胆なこと。好きな女性の手を飲み込んでしまうんだから。羨まし。
藤村のこの詩は、二番では二人の関係が少し発展するようですね。
私は一番しか覚えてないですが。

王林バーソ紅玉様へ

 こんにちは。コメントありがとうございます。
 生食して良し、ジュースにして良し、ジャムにもパイにもカレーの隠し味にも兎に角用途の多様さには驚くばかり。人間の生活には無くてはならない果物ですねぇ。古くは知恵の木の実と悪役にされながら、恋する乙女の必需品。ラブアップルなんてちと閉口しそうな代物まである始末。しかしこの赤い実が木の枝に鈴なりになっている姿はなかなかにテンションが上がります。林檎の下の美しき乙女。ああ何という夢のような光景でありましょう。乙女は籠一杯に赤いリンゴの実を抱え、愛しい人の来たるを待ちわびる・・・はい、夢でした。まごう事無き夢でした。人こひしても、相手はこひしてくれんのであります。miss.keyと聞くと嫌ーな顔して・・・目から汗が噴き出してこれ以上は書けませぬ、よよよ・・・。
 藤村の詩はいいですなぁ。うらやましい。で、最初は処女のごとく、小道が出来る頃には脱兎のごとく。この小道は誰が作った?とか、完全に女ぎつねon the Runhttps://www.youtube.com/watch?v=K0oqCyo6Vfkじゃないですか。まあ、それでも男の方は「こひしい」のだからいいじゃまいか、いいじゃまいか。ですがね、「こひしい」間はまだまだですよ。恋はいつか褪せるもの。それを愛に変えられるかどうかが運命の分かれ道。って、その儘分かれてしまえ。ケケケ。え゛、分かれない?あ、そう、「いとしひ」に変わったのですね。おめでたう。

NoTitle

素敵な詩句ですがこの句を知り初めしときには恋心と乙女の描写に目がいっていましたが
こうしてみると林檎が実に効果的に使われていて秋の季節感がムードをぐっと包んでいて趣きのある文章ですね。
たまにはムードに押し流されるつちのこ君も見てみたいな。この照れ屋さん、て感じです。

NoTitle

与謝野晶子の評伝を読むと、交際のあった藤村は結構
ハチャメチャな人物として描かれています。
こんなきれいで抒情的な初恋の詩を書くとは思えん。
絵と詩で切なく甘酸っぱいいい雰囲気がツチノコ君によって
破壊されます。破壊に怒った藤村は小説家に転身し「破戒」を
書き上げたとか。
>ふと紅い西の空に足を止めて、実りの季節なんぞ滅んでしまえとぶー垂れる
あははは、これまた切なくも泣かせますね。(笑)

^^

笑止千万・・・じゃなかった「少子高齢化戦犯」何を仰います。あなたは「マンガ≠執筆」という特技をお持ちです。これでどれほど多くの民を救ったことでせう!

このブログが縁で結婚した夫婦もいるはずです。そう。あなたは「縁結びの神」かもしれないのです。

島崎藤村・・・自分のゴシップネタで生涯を送った男・・・・ひょっとして主さんは遠縁の方では・・・リンゴ泥棒してぇ~!

バンドル太郎様へ

 こんにちは。コメントありがとうございます。
 昔の人の恋歌は奥ゆかしくて好きですね。直ぐに惚れたのなんのってのじゃ深みが無い。聞いたまんま見たまんま、字面以上の意味が無し。わたしゃそういうの好きじゃないんですよ。風景、しぐさ、言葉などからにじみ出てくるものを感じさせるような文が好きだし、書きたいと思います。
「おのずからなる細道は誰が踏みそめしかたみぞと問いたまふ・・・」
 ここなんて凄いですよ。いやもう、初心だった小娘がすっかり自信つけちゃって、背中に巻いた手でぎゅっと掴んだりしたら、掌中に男をもてあそぶ大人の女そのものじゃないですか。ああ、されてみたい(笑

エリアンダー様へ

 こんにちは。コメントありがとうございます。
 うん、そういう与謝野晶子もかなりハチャメチャな女性だったらしいよ。類友ですな(笑
 まあ、昔から芸術性と人間性は全然関係無い、もしくは反比例するのが相場と決まっておりまして、奥さん子供をさんざ泣かせた男が最高の純愛ホームドラマ書いたりしている訳であります。何なんですかねぇ。ま、それが許されるから顔が産業廃棄物級に不自由な男が、美形の主人公を書いてまるっきり自分と言い切ってもお咎め無しでいられるのでありましょう。しかし現実は厳しいのであります。駅前の喫茶店で往来を眺めつつ、たまたま美女と目が合うや、毛虫でも見たかのように嫌な顔される。ああ、わたくしのガラスのハートは粉々でありますの事よ。え゛、コンクリートみたいな面の皮で何言ってやがるって?いや、経年劣化でひびが入ってますがな。

waravino様へ

 こんにちは。コメントありがとうございます。
 むかーしむかし、あるところにとても美しい女性がおったそうな。女性はとある男に告白されて、断るためにもうすぐ結婚すると答えたそうな。実は女性は恋人はいたけど結婚までは考えていなかったそうな。でも、それがきっかけで結婚することにしたそうな。この場合、とある男は縁結びのクピドと呼べるのでありましょうか。あまりに悲しいクピドである事よ。
 これもまたむかーし昔の物語あるよ。某不細工な男がとある女性と見合いしたあるよ。たまたま行った観光地に神社があったんでお参りしたあるよ。知らなかったんだけど実は縁結びの神様だったあるね。翌日、お断りされたあるよ。お賽銭、返せあるよ。

PS:なんかすっかりもてない不細工キャラの自虐ネタが定着してしまったあるよ。え゛、だって事実だろって?それ禁句あるよ。

NoTitle

3コマまでは・・・。
しっとりですね。


ただ、ああ、リンゴ狩りへ行きたくなりました。


最後のオチのツッチーになりたい。
リンゴが食べたいわ(*^▽^*)

蜜たっぷりがいいわ~

Miyu様へ

 こんにちは。コメントありがとうございます。
 二コマまでは島崎藤村、三コマ目から怪しくなって、四コマ目はぐだぐだ。
 リンゴ狩りですか。いいですね。茨城県では大子町で作ってますよ。袋叩き・・・もとい袋田の滝は紅葉の名所ですから、序に行ってくると良いですよ。混雑しますけどね。
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