藤花幻:知ってる人は知っている、知らない人はまるで知らない

「管理人の独り言」
物語についてあれこれ

知ってる人は知っている、知らない人はまるで知らない

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 ついに出ましたソフィエーリアです。名前だけなら知ってる人がいるかもしれません。でも99.99%の人は知りません、知る訳有りません(笑い。知っている人はイメージの違いに「え゛え゛え゛ー』状態かと思いますが、悪しからず。

 以前ルビ問題で書きましたが、6話では本来ルビがかなり振られていました。でも飛んでしまうので消しました。よってニュアンスがあまり伝わらないかも知れません。
 以下『意味』・・・「本来付いていたルビ」です。
『三葉』・・・「さんよう」
『人間』・・・「ミズン」
『アルン語』・・・「アルヌ」 「アルンの(もの)」という意味の造語です。
『藤の宮』・・・「ウィステリアル」 「藤」を意味する英語を基にしています。本来は名前扱いです。
『エニシダの宮』・・・「ジェニスタル」 「エニシダ」を意味する英語を基にしています。本来は名前扱いです。
「レイディス」・・・『光明』 「光」を意味するレイからもじった造語です。光明には希望という意味が有ります。
 その他、エスターが喋るアルン語は女性言葉です。そこには強調ルビが振られていました。だからルビ無しで読むと誤記に見えるかもしれません。いあ、難しいですね。

 ついでに、エスターの女性言葉について誤解が無いように説明します。
 彼は一般語では普通に男性言葉です。ちょっと幼いですが、でも立派に男性です。しかしアルン語になると女性言葉になってしまいます。これは彼には全く自覚は有りません。と言うか、エスターにはアルン語は女性形である事が普通なんです。物語の中ではかくかくしかじか説明されてはいませんが、言葉は学んだ環境によって変わってしまうのです。つまり、その言葉を話している人が女性しかいなければ、男性であれ女性言葉で覚えてしまうものなのです。そしてエスターの周りでは母親のみがアルンであった為、自然と女性言葉が身についてしまったのです。
 たしかダンスウィズウルブスという映画でも似たような事が起こったと記憶しています。ネイティブインディアンの言葉を学んだのは良いのですが、女性が指導役だったばかりに、ケビンコスナーは女性言葉で喋ってたとか何とか。おかげで、その言葉を話す部族の失笑を買ったらしいです。
 英語が堪能だと言う、そこのあなた。あなたも同じ様な事になっているかもしれませんよ。
 ちなみに5話に「女王のアルヌ」という言葉が有りますが、あれは「クィーンズイングリッシュ」的なもので、正統な折り目正しいアルン語という意味です。が、アルンは男女王共同統治なので、「女王の」となると女性言葉を指したりします。裏設定でした。
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